プランにはすべて意味がある。ヒアリングとプランニングは、お客様の望む快適な生活のために、絶対に妥協しない。
どんな暮らしがしたいのか
まず、お客様がどのような暮らしを望まれているかが大前提。建てた家に暮らしを合わせるのではなく、暮らしに合わせて住む家をつくるのが理想的です。だから浄法寺工務店では、お客様のビジョンを引き出して明確にすることを、最も重要なことと考えています。
1日のタイムスケジュール
お客様の1日の生活のタイムスケジュールはどのようになっていますか? また、そのスケジュールは変えていきたいですか? 維持していきたいですか? お客様やご家族の1日の動きを知ることで、家の動線が見えてきます。自然な流れで(違和感なく、ストレスなく、呼吸をするように自然に)部屋を行き来できるように家全体のレイアウトをすることも、プランニングの大切な役目です。
趣味は?用途は?
趣味や用途も、ヒアリングで伺う要素のひとつです。仮にAさんとBさんが、趣味に使う部屋をほしいと思っているとします。趣味の内容によって求める広さも違いますし、利用する時間の長さや部屋間の移動頻度などによっても、レイアウトが変わってきます。
吟味・厳選したプラン
ヒアリングの内容をもとに、その人が生活する様子を思い浮かべながらプランニングをしています。何気なく考えられた図面やデザインのように思われるかもしれませんが、意図があるのです。部屋の印象を左右するフロアのカラーや照明・カーテンに至るまで、すべてが吟味・厳選したプラン。「快適」に一歩近づけるため、お客様の声を反映させたプランをご提案しています。

Natural bodyの場合
お料理はご夫婦でされると伺ってご提案したW3000の広々キッチン。
キッチンの前には窓があって…緑がキレイに並んでいるのが理想との奥様のご要望で、背面キッチンを選択しました。
その代わりに、お子様とも料理できるよう広々作業カウンターを作りました。
表側には奥様の大好きな雑貨を並べて、裏側にはリビングから見えないように、ごみ箱を収納できるスペースになっています。
飾りたい絵があると伺ってご提案したピクチャーウォールです。
階段は子供達が帰ってきたことが分かるよう、オープンなつくりにしました。
バレエをしている娘さんの髪を結ってあげるという奥様の希望で、椅子で座れるタイル張りの洗面化粧台です。
みんなでいる場所を広く取りながらも、小さくてもいいからみんなの個室が欲しいということで、3人のお子様の部屋とみんなで使える多目的室を設けました。
男の子2人女の子1人なので、将来1つでも使えるように、男の子達のお部屋は可動式の間仕切り収納で仕切るようにしました。
写真はオープンにした状態です。
Sweet home の場合
キッチンから全て見通せるようにしたいという家族とのつながりを重要視されている、奥様のご要望から、キッチンからダイニング、リビング、和室まで縦に繋がるようにしました。
2Fも吹抜け周辺に子供室とスタディコーナーを設けどこにいても声をかけられる間取りになりました。
楽しく家事をしたいという奥様へご提案した家事室です。
洗濯物干しから、アイロンがけまでここで行うことができます。
お子様用の縫い物もここで。
動線を考慮して、キッチン→食品庫→洗面脱衣室→家事室がつながっています。
「造作の洗面化粧台にあこがれているけど、シャンプーも出来る方がいいな」とのご要望で、一般的な洗面化粧台のボールを集成材で作ったカウンターの中に埋め込みした造作の洗面化粧台です。
お子様が女の子2人という家族構成から、将来2人で朝洗面化粧台を占領しちゃうかな・・・と、2Fにも広めの洗面を設けました。
光の家の場合
光がたくさん入るリビングが欲しいとのご要望で全面サッシにしてみました。
断熱性能は落したくないので、特殊なサッシは使用せずに樹脂サッシを組み合わせています。
階段の下をPCコーナーとして利用したいというご要望があったので、透かし階段にして、光がたくさん入るようにしました。
子供室のロフトです。
子供室2部屋をつなげたり区切ったりして使えるように、パーティションをつけました。
下のクローゼットは立って歩けるようにとのご要望で、高くすることになりました。
ロフトを希望された場合、用途によっては楽に上り下りできるように、2段ベッドぐらいの低いロフトをご提案することもあります。
週末別荘 の場合

お父様の残した物を大事に残したいというご要望で、出来る限り中の仕上げを残しながらリビングとダイニングキッチンを繋げる計画を立てました。
もともとキッチンがあった面のみをクロス仕上げとして、そのほかの面は出来る限り中の仕上げを残しながらリビングとダイニングキッチンを繋げる計画を立てました。以前より天井高を下げることで、もとの仕上材を補修に使うなどの工夫をしています。


